環境を支配するSPYRALを徹底解剖! 後編(おすすめカード、対策など)

どうも!

ゆら。です!

前回の続きです。


お題を再度確認しましょう。

今回のお題!!

・SPYRALカードの徹底解剖

・SPYRALと相性のいいカードたち

・SPYRALの動きの核、対策について


後半はした2つのお話です。


②SPYRALと好相性なカードをご紹介!
 
①機械複製術
card1001290_1.jpg 

通常魔法
(1):自分フィールドの攻撃力500以下の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
デッキからその表側表示モンスターの同名モンスターを2体まで特殊召喚する。

どの構築でも採用されています。

『ジーニアス』『ドローン』が対応してます。

1枚で『ヘリックス』までもっていけるので

弱いわけがない。

『ジーニアス』並べられると

一気にハンド差が開きます。

そこだけは止めておきたいところです。
 
②おろかな副葬、二重召喚
card1001733_1.jpg card100041205_1.jpg

<二重召喚>
通常魔法
(1):このターン自分は通常召喚を2回まで行う事ができる。

<おろかな副葬>
通常魔法
「おろかな副葬」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。

どちらも2体の

SPYRALモンスターを並べるための

カードになっています。

二重召喚はお分かりかと思います。

おろかな副葬は、

『強襲』 を墓地に送ること

ハンドのSPYRALを

特殊召喚できるようになるので

採用されていました。


どちらも序盤の安定性を考えての

採用になりますね。

 
③盆回し+フィールド
card100046458_1_201710081308125d4.jpg card73715512_1_20171008130811ff7.jpg

<盆回し>
速攻魔法
(1):自分のデッキからカード名が異なるフィールド魔法カード2枚を選び、
そのうちの1枚を自分フィールドにセットし、もう1枚を相手フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードのいずれかがフィールドゾーンにセットされている限り、
お互いに他のフィールド魔法カードを発動・セットできない。

<竜の渓谷>
 フィールド魔法
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに手札を1枚捨て、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキからレベル4以下の「ドラグニティ」モンスター1体を手札に加える。
●デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。


『テラフォーミング』が制限になり、

フィールドサーチとしては

『盆回し』が流行っていますね。


合わせて、

『デストルドー』+『ダークヴルム』→『エンフェ』

を作るための『竜の渓谷』

採用も流行っていますね。

また規制がかかりそうな気しかしませんが・・・。
 

『エンフェ』も規制候補ですね。

最近のフィールド強すぎィ!
 
④古代の機械
card100040602_1.jpg card100016147_1.jpg 

<古代の機械箱>
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻 500/守2000
「古代の機械箱」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがドロー以外の方法でデッキ・墓地から手札に加わった場合に発動できる。
「古代の機械箱」以外の攻撃力または守備力が500の
機械族・地属性モンスター1体をデッキから手札に加える。

『飛竜』のサーチから

『箱』を持ってくることで

効果の起動が可能です。


サーチ対象として、

『ジーニアス』を選ぶことができ、

強力ですね。


先ほど紹介した『盆回し』で

『歯車街』を持ってくることができるので、

上手く破壊することができれば

召喚権を使わず、

『飛竜』の特殊召喚を狙うことが可能です。

同じく『射出機』からも出せるので

その辺の枚数調整が肝になるでしょうね。


スタートに『箱』を引いてしまうリスクもあります

なるほどなと思わせる納得の

採用理由でした。



⑤ランク1モンスターたち
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エクシーズ・効果モンスター
ランク1/風属性/鳥獣族/攻   0/守   0
レベル1モンスター×2体以上
(1):このカードがX召喚に成功した場合、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×300アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札に加える。
(3):X召喚したこのカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。

ランク1は『ゴーストリック・デュラハン』が

1時期話題に上がっていましたが、

今回は『リサイト・スターリング』を紹介します。

縛りのないランク1で

『DDクロウ』のサーチが可能です。


単純にさらに1枚ハンドを増やせるというだけでも

強力なんですが

『DDクロウ』を握れるというのは

アドバンテージになるのは明白です。


ミラー戦の場合、

『ジーニアス』『ビッグレッド』の対象を潰したり

そもそも墓地利用デッキは多いので

腐ることも少ないですしね。

 
③動きの核を潰す!対策カードをご紹介!


⑴そもそもSPYRALの動きの核とは?
SPYRALの動きは

要所要所の止めどころがわかっていれば

フル加速は止めることが可能です。


 
㈠SPYRALザ・ダブルヘリックス
card100059139_1.jpg 

こいつの効果を使えるかどうかが

かなり大きく次の動きに影響を及ぼします。

つまり、ハンド誘発などで止めるべきなのは

ここですね。

㈡機械複製術
card1001290_1.jpg 

『うらら』の打ちどころとしては

『機械複製術』も止めておきたいカードです。

特に『ジーニアス』の複製は止めたほうがいいです。
 
㈢エンシェントフェアリー
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状況によっては

『エンシェントフェアリー』を止めてあげるのも

割と有効だったりします。

サーチ、特種召喚効果共に

強力なので、『さくら』で飛ばすのも

状況次第でありかなと思います。


ハンドが悪い時は

だいたいわかりますし、

無理やり回そうとしてるのが垣間見えた際は

こういったところを妨害するのも1つです。


 
②おすすめの対策カードをご紹介!

 
㈠手札誘発組
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<灰流うらら>
チューナー・効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻   0/守1800
「灰流うらら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その効果を無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果

<浮幽さくら>
チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻   0/守1800
「浮幽さくら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
このカードを手札から捨てて発動できる。
自分のエクストラデッキのカード1枚を選んでお互いに確認する。
その後、相手のエクストラデッキを確認し、
選んだカードの同名カードがある場合、その相手の同名カードを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

<増殖するG>
効果モンスター(準制限カード)
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、
相手ターンでも発動できる。
(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
このターン、以下の効果を適用する。
●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、
自分はデッキから1枚ドローしなければならない。

メインから入ることも多い組。

デッキによっては『サイフレーム』もありですね。

基本、『ダブルヘリックス』にあてます。


『増殖するG』は打ち所を考えながら打ちましょう。


card100002117_1.jpg card100022937_1.jpg

<ドロール&ロックバード>
効果モンスター
星1/風属性/魔法使い族/攻   0/守   0
相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、
このカードを手札から墓地へ送って発動する事ができる。
このターン、お互いにデッキからカードを手札に加える事はできない。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

<応戦するG>
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻1400/守1400
(1):相手がモンスターを特殊召喚する効果を含む魔法カードを発動した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードの(1)の効果で特殊召喚されたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「応戦するG」以外の攻撃力1500以下の
昆虫族・地属性モンスター1体を手札に加える。

『ドロール』

1度はサーチ許すものの

そのあとはだめですよっていうカードですね。

ただ、返しのターンに1キルするか

対策できる場を整えることができないのであれば

採用は見送るカードになりそうですね。


『応戦するG』

『機械複製術』『ビッグレッド』などに対して打てる

手札誘発で出せる『マクロコスモス』のような効果持ちの

モンスターです。


『複製』に対して打つのは強力ですが、

『ビッグレッド』だと

既に墓地に落ちてしまっているので

今後の動きは縛れるものの

最適解とまではいいづらいですね。

とはいえ、効果は絶大です。


おまけに『増殖するG』をサーチ可能


㈡永続罠を先行で張る!
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<スキルドレイン>
永続罠
1000LPを払ってこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
フィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化される。

<マクロコスモス>
永続罠
このカードの発動時に、手札・デッキから「原始太陽ヘリオス」1体を特殊召喚できる。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
墓地へ送られるカードは墓地へは行かずゲームから除外される。


どちらもポピュラーな永続罠ですね。


『スキルドレイン』

場の効果は重要なので

『スキルドレイン』の効果は絶大です。


『マクロコスモス』

『ジーニアス』や『グレース』、『ビッグレッド』など

墓地が重要になるデッキなので

スタートから貼っておきたいカードになります。

リゾート』の維持コストもなくなるので

かなり効果的かと思われます。


card1003361_1.jpg card100040659_1.jpg

<御前試合>
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が
2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。


<群雄割拠> 
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には
1種類になるように墓地へ送らなければならない。 

SPYRALは種族、属性が以外にもばらけている

展開するにあたり、

リンクモンスター、エクシーズなどを多用するため

属性種族がさらにばらけます。

間違いなく効果的な罠ですね。 

 
まとめ

SPYRALというテーマは

・対象耐性、破壊耐性、蘇生カードのサーチ可能

ターン1じゃない効果が多い

3枚サーチできるおばはん

・強力すぎるリンク


とまとめてみると弱いわけがないんですよね。

サーチが多いので

レベル4を多用するデッキは

ライオウなどをINしておくとよいかと思います。

card1002000_1.jpg 


とりあえず、

SPYRALを使うにしろ

さくらで除外する人にしろ


aaa.jpg 
高いですけど買いましょう!!


そんなこんなで、

今期はSPYRALとの対戦は避けて通れません。

しっかり対策を練って

倒せるよう頑張りましょう!


ではでは!!


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環境を支配するSPYRALを徹底解剖! 前編(SPYRALカードのお話)

どうも!

ゆら。です。


さて、火曜定期ができていなかったので

この時間からお届けします。


今回は、

現環境を1色に染めようとしている

【SPYRAL】

を徹底解剖していこうかと思います。


では、いつも通り

本日のお題から!



今回のお題!!

・SPYRALカードの徹底解剖

・SPYRALと相性のいいカードたち

・SPYRALの動きの核、対策について


今回は、この3つを軸に

お話をしていこうかと思います。

今回も長いので

前後編に分けてお送りします!



①SPYRALカード徹底解剖!!

⑴SPYRALモンスター(ダンディ編)
card100059139_1.jpg card100059142_1.jpgcard100059151_1.jpg

<SPYRALーザ・ダブルヘリックス>

リンク2/地属性/戦士族/攻1900
「SPYRAL」モンスター2体
【リンクマーカー:左/下】
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「SPYRAL-ダンディ」として扱う。
(2):カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、
自分のデッキ・墓地から「SPYRAL」モンスター1体を選び、
手札に加えるかこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

 <SPYRAL-ダンディ>
星4/地属性/戦士族/攻1900/守1200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが「SPYRAL」カードの効果で特殊召喚に成功した場合、
相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

<SPYRAL-タフネス>

星4/風属性/戦士族/攻1900/守1500
(1):このカードのカード名は、
フィールド・墓地に存在する限り「SPYRAL-ダンディ」として扱う。
(2):1ターンに1度、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言し、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
相手デッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、
対象のカードを破壊する。


この計3種類が、

『SPYRAL-ダンディ』としても

扱われるカードになります。

この『ダンディ』がいるという状況が

SPYRALでは重要となり、

爆アド小僧こと

『ジーニアス』の特殊召喚条件であったり

罠、魔法の効果の恩恵を得ることができます。


『ザ・ダブルヘリックス』には、

特殊召喚orサーチの効果があり、

これを軸に展開していくことになります。


『ダンディ』の特殊召喚能力も軽視してはいけません。

デッキトップは当てないといけないものの

場にSPYRALを召喚権無しで出せるため、

『ザ・ダブルヘリックス』につなげる素材と

しやすいですね。

おまけにバック破壊もついてくるため、

後ろを開けて安全に展開したいところです。


『タフネス』

召喚権を食わなければいけませんが、

『ダンディ』と違い、

モンスターは破壊を選ぶことができます。

4枚目の『ダンディ』として採用するのもいいでしょう。
 


 
⑵SPYRALモンスター(機械族編)
card100059163_1.jpg card100059145_1.jpgcard100059166_1.jpg

<SPYRAL-ジーニアス>

星1/地属性/機械族/攻 500/守 400
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「SPYRAL GEAR」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在し、
自分フィールドに「SPYRAL-ダンディ」が存在する場合に手札を1枚捨てて発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

<SPYRAL-ドローン>

星1/風属性/機械族/攻 100/守 100
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
相手のデッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。
(2):このカードをリリースし、自分フィールドの「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は相手フィールドのカードの数×500アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):自分の墓地からこのカードと「SPYRAL」カード1枚を除外し、
自分の墓地の「SPYRAL-ダンディ」1体を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

<SPYRAL-ラスト・リゾート>

星4/地属性/機械族/攻1000/守1000
(1):自分メインフェイズに自分フィールドの「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札・フィールドからこのモンスターを装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。
装備モンスターは戦闘・効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、このカードの効果でこのカードが装備されている場合、
このカード以外の自分フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。
このターン、装備モンスターは直接攻撃できる。

前者の2枚が

このデッキの軸になるカードの2種類です。

『ジーニアス』

自称:爆アド小僧

こいつはとにかくヤヴァイです。

『ダンディ』 がいれば

墓地から何度でもよみがえります。
(ターン制限なし)

さらに、サーチ効果も

ターン1がついていません。


基本的な動きとしては、

ランク1を利用し、

何度もサーチ、

再利用をするため、

ハンドが減ることはありません。



『ドローン』ですが、

デッキトップ操作があるので、

地味ではありますが、

重要な働きをするカードになります。

序盤は持っておきたいカードですね。

「SPYRAL GEAR」なので

『ジーニアス』からサーチが可能です。

おまけに、永続パンプ効果もあるので

なかなかに厄介です。



この2種類は

『機械複製術』にも対応しているため、

容易に『ダブルヘリックス』に

つなげることが可能。


最後に『ラスト・リゾート』ですが、

これも現環境では強力な効果を持っています。

まず、装備モンスターに

破壊耐性+対象にとれない効果を付与します。

さらに、

自分フィールドのカードなんでもいいので

1枚墓地に送ると

ダイレクトアタック可能になります。


現状、『ヒーローアライブ』『デストルドー』など

ライフを減らすカードが多く

『ドローン』のパンプを合わせると

容易に勝負が決まることも

少なくはありません。


本当に隙がないですね。。。

 
⑶SPYRALモンスター(上級モンスター編)
card100059148_1.jpg card100059154_1.jpg

<SPYRAL-グレース>

星7/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2800
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「SPYRAL MISSION」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「SPYRAL-グレース」以外の「SPYRAL」モンスター1体と「SPYRAL RESORT」1枚を手札に加える。

<SPYRAL-ボルテックス>

星8/光属性/悪魔族/攻2800/守1200
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の「SPYRAL」カード3枚を除外した場合のみ特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分フィールドの「SPYRAL」カード1枚と、
相手フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
自分フィールドのカードを全て破壊し、
自分の手札・デッキ・墓地から「SPYRAL-ダンディ」1体を選んで特殊召喚する。


爆アドBBAこと『グレース』ですが、

簡単に言えば、

このカード1枚で3枚サーチできる可能性を秘めてます。

最上級なので出しにくいと思いきや

『ダブルヘリックス』の登場により

その問題点が解消。

リンク先に特殊召喚された瞬間、

3枚サーチが確定されたと思って間違いではありません。

本当にヤヴァすぎるカードです。



『ボルテックス』は盤面制圧の最後に出すカードであり、

アタッカーとしても優秀なカードです。

まず、こいつのやばいのは、特殊召喚条件の緩さ。

SPYRALカード3枚なので、同じ種類でも問題なし。

加えて、1:2破壊効果を持っています。

自分ターン、相手ターンのどちらも使えるという

とち狂いっぷり。

加えて、『ラストリゾート』があれば、

自身を対象にすれば

0:2破壊効果に代わる謎。

また、SPYRAL魔法罠は

墓地効果も強力なので、

間接的に墓地へ送ることも可能です。


唯一、デメリットがあるとすれば、

破壊されると

自分フィールドのカードを一掃しなければいけない効果が

強制で発動されます。

とはいえ、『ダンディ』が特殊召喚されるので

場が開くことはありませんので、

十分強いですけどね。




 
⑷SPYRALモンスター(SPYRALサポートモンスター編)
card100059160_1.jpg card100059157_1.jpg

<「RESORT」STAFF チャーミング>

星3/光属性/天使族/攻 300/守 200
(1):自分の「SPYRAL-ダンディ」が相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
その相手のモンスターの攻撃力を0にする。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「SPYRAL-ダンディ」1体を特殊召喚する。
(3):自分フィールドの「SPYRAL-ダンディ」が戦闘で破壊された場合、
または墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の墓地の「SPYRAL-ダンディ」1体を選んで手札に加える。

<SPYGAL-ミスティ>

星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1600
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、自分はデッキから1枚ドローする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの「SPYRAL-ダンディ」1体と相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスター2体を持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。

採用率の低い2種類ですが、

SPYRALと名がつかない、扱われないという点

使われない理由の1つになっていますね。

また、特殊召喚能力があったりするわけでもなく、

採用するには至らないかと思われます。



⑸SPYRAL 魔法、罠
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<SPYRAL RESORT>

フィールド魔法
このカードのコントローラーは、
自分エンドフェイズ毎に自分の墓地のモンスター1体をデッキに戻す。
またはデッキに戻さずにこのカードを破壊する。
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、このカード以外の自分フィールドの「SPYRAL」カードは相手の効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「SPYRAL」モンスター1体を手札に加える。

<SPYRAL MISSIONー強襲>

永続魔法
このカードは発動後、3回目の自分エンドフェイズに破壊される。
(1):1ターンに1度、自分の「SPYRAL」モンスターが戦闘でモンスターを破壊した場合、
または自分フィールドの「SPYRAL」モンスターの効果でフィールドのカードを破壊した場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札から「SPYRAL」モンスター1体を特殊召喚する。

とりあえず、気を付けておきたい2枚の魔法カードから。

『リゾート』1ターンに1度、

SPYRALモンスターサーチができ

なおかつ、

効果の対象にならなくするというカード。


この対象にならなくするのは

SPYRALカードなので、

装備された『ラスト・リゾート』

表側の魔法、罠を

『サイクロン』などで

破壊できなくなってしまいます。

これは地味にきつい。


『強襲』は手札のSPYRALを特殊召喚できる墓地効果を

特に頭に入れておきましょう。

『おろかな副葬』が流行っていた理由の1つでもありますね。

card100059169_1.jpg card100059187_1.jpg 
 
<SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド>

装備魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。
(2):装備モンスターは戦闘では破壊されない。

<SPYRAL GEARーエクストラアームズ>
装備魔法
「SPYRAL-ダンディ」にのみ装備可能。
(1):装備モンスターの攻撃力は1000アップする。
(2):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動できる。
相手フィールドのカード1枚を選び、
そのカードと破壊したモンスターを除外する。
(3):フィールドの表側表示のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、
自分の墓地の「SPYRAL-ダンディ」1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

特に使用率が高いのは『ビッグ・レッド』でしょう。

サーチできる専用蘇生と聞けば

強さも頷けるのではないでしょうか。

また、戦闘破壊耐性もつくので

無駄がありませんね。


『エクストラアームズ』

他のサポートとは異なり、

戦闘サポートといった感じのカードです。

蘇生効果もありますが、

破壊されないといけないため、

『ボルテックス』の効果から

蘇生効果をうまく活かす頃が可能です。

『ボルテックス』ビートの構築などに

おすすめできるかと思います。


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<SPYRAL GEAR マルチワイヤー>

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「SPYRAL-ダンディ」が存在する場合、
相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。
 
<SPYRAL MISSION 救出>

永続罠
このカードは発動後、3回目の自分エンドフェイズに破壊される。
(1):「SPYRAL MISSION-救出」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2):1ターンに1度、自分の墓地の「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
(3):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 <SPYRAL MISSION 奪還>

永続罠
このカードは発動後、3回目の自分エンドフェイズに破壊される。
(1):1ターンに1度、自分フィールドに「SPYRAL」モンスターが特殊召喚された場合、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは、このターン直接攻撃できない。
(2):自分フィールドの「SPYRAL」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
その破壊されるモンスター1体の代わりに墓地のこのカードを除外できる。

唯一の罠でのGEARである『ワイヤー』から

デッキトップバウンスなので、

邪魔なモンスターをどけつつ、

トップ固定ができる優秀なカード。

『ダンディ』がいるのが条件ですが、

『ダブルヘリックス』がいれば問題なし。


『救出』は墓地のSPYRALモンスターの

サルベージ効果

墓地から除外すると蘇生効果が使えます。

正直無駄がない。



『奪還』

弱くはないですし、

コントロール奪取は強力。

とはいえ、

相手依存にもなり、

2つ目の効果に関しては

『リゾート』『ラストリゾート』などで

だいたい守られているため、

そこまでする必要があるかというお話。

加えて墓地効果もないのが残念なところですね。

罠カード故の発動までの遅さも

目立つかと思われます。

とはいえ、召喚条件の緩いリンクも多く採用するデッキなので、

奪還で奪ったモンスターを素材にして

場を開けるのも悪くない戦術です。


とりあえず SPYRALカードのお話を前編とさせていただき、

残り2つのお題を後編にてさせていただきます。

それでは!!

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ゆら。@ヒトデの人

Author:ゆら。@ヒトデの人
ゆら。と申します!

基本的に、DD(王者型、純型)や沈黙シャドール、ファンデッキを中心に
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twitter:https://twitter.com/RyuNra_olive

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